コラム Column

家賃を相場よりも高くするために、オンリーワン物件の考え方を解説


こんにちは!ゆるニート大家のエリック(@eric7blog)です。

突然ですが「オンリーワンの物件」になれば田舎でも高めの家賃をいただくことができます。

 

当たり前ですが「ここに住みたい!ここじゃないといけない」と入居者に思ってもらえる物件であれば、相場よりも高額な家賃を望むことができます。人によって住みたい物件は違いますよね。

 

この記事ではオンリーワンの物件にし、家賃を相場よりも高くする方法について解説していきます。

 

オンリーワン物件

 

賃貸物件を選ぶ時に、あなたは何を重要視して家を選びますか?

僕の場合は1位が立地、2位が家賃、3位がキレイさです。

これは人によって違いますよね。

僕は一人暮らしなので、部屋の広さはさほど気にしませんが、家族によっても求める物件は違います。

 

  • ペット可能
  • 駐車スペース複数台
  • 事務所可能
  • サーファー物件
  • BBQスペース
  • 部屋数の多い物件
  • シェアハウス

 

どうしてもこの家に住みたいと思ってもらえる家であれば、家賃を地域の相場よりも高く設定しても、住んでいただけると言えるでしょう。

 

ペット飼育可能

 

「ペットが飼えるお家が少ない」という話を聞いたことありませんか。

都心でも田舎でも、ペットと一緒に住むことを許可している賃貸物件は少数。

 

既にペットを飼われている方にとってはペットの飼育が可能であれば、他は妥協できるという方も多いです。

 

それほどペットの飼育を許している大家さんは少ないのです。

 

田舎で戸建てを既に所有しているのであれば、誰でもすぐにできる優位性です。検討してみてはいかがでしょうか。

 

ただし、入居者がペットを飼うリスクがあります。

 

猫の場合は、引っ掻き傷が柱や壁にできてしまう可能性があります。

糞尿を放置してしまったら、匂いが家に染み付いてしまったりします。

 

ペットのリスクですが、多くの場合は入居者を見れば気がつくことが多いです。

 

ペットよりも人間がしっかりしていれば防げることがほとんど。

人間の方がよっぽど家を汚します。

家を綺麗にできない人間の方が、よっぽど家に悪い影響を与えるのです。

 

案内時に身なりや、車内を確認してみましょう。

車内が汚い人は、だいたい家も汚いです。

ペットの躾もできない、対処しない可能性も高いので避けましょう。

 

ペットよりも人間の方が家を汚します。

 

 

駐車スペース

 

田舎の場合は1人1台、車を所有しています。

実際に駐車場がなくても問題ない場合もありますが、駐車できる台数が多いに越したことはありません。

 

駐車できる台数が3台の場合は、オンリーワン物件になり優位性が保てます。

戸建ての場合はファミリーで住む場合が多く、子供たちが大きくなった時の駐車場問題が発生します。

 

駐車場スペースは、多いに越したことはないですね。

 

最近では田舎でもガレージハウスが人気です。

大切な車を外に置きたくないのでしょう。

 

都会に比べて田舎で高級車に乗っている方は少ないですが、ささる方もいます。

 

僕の住んでいる千葉県木更津市の場合は、新築〜築3年以内のガレージハウスで家賃が125,000円〜180,000円ほど。

 

需要が少ないのでガレージハウスの供給が増えすぎてしまいました。値下げ合戦になってきているのがリスクです。

 

まだガレージハウスが供給されていないエリアであれば、家賃を高めに設定できるかもしれませんね。

 

 

事務所可能

 

事務所にできる物件は家賃を高く設定することができます。

 

 

大家の中には、家を事務所として利用してほしくない方がいらっしゃいます。法人登記を嫌がったり、不特定多数の訪問を嫌います。

 

ただ、需要として自宅と事務所を一緒にしたい方もいます。

需要はあるけれど、供給がない地域では田舎で「事務所可能物件」は有利になります。

 

僕としては自分の所有物件に登記があっても、人の出入りが多くても問題はないと考えています。投資で不動産投資をしているので、実際に僕がその場所に住んでいるわけではありませんからね。

 

 

庭が広い

 

「大きいお庭がある家に暮らして家庭菜園をしたい!犬を自由に走らせたい」と思ったことが1度はありませんか?

 

僕が都会に住んでいる時は、田舎はどのお家も大きいお庭がついているものだと思い込んでいました。

 

実際に千葉県の田舎に住んで気がついたのは、まとまって集落を作っているので、意外と一つ一つの家が狭いということです。

 

26坪〜33坪の家が多く、豊かな広さとは言えません。

ライフラインの関係と、物件を建てた当時は車を利用していなかったからなのでしょうか。

 

近隣が近すぎてプライバシーがないエリアも多く存在します。

「田舎で広々とした庭で子供を遊ばせて休日にはBBQしたい」という層を狙ってみてはいかがでしょうか。

 

庭が広い物件の場合は、ドッグトレーナーやブリーダーの方が内覧にこられました。

 

庭が広い家に住みたい人もいるので家賃を高く設定することができます。

 

部屋数が多い物件

 

大きい家って住んでみたいですよね〜。

1人1部屋お部屋を与えて、書斎作ったり、シアター作ったり自宅にジムを作ったり夢が広がります。

ただ、部屋数の多い物件は、なかなか存在しないのです

 

賃貸物件を選ぶ時に、あなたは何を重要視して家を選びますか?

僕の場合は1位が立地、2位が家賃、3位がキレイさです。

これは人によって違いますよね。

僕は一人暮らしなので、部屋の広さはさほど気にしません。

 

戸建てに住みたい人の中にはファミリー層がいます。

田舎の場合、子供が複数人いる家族もいます。

子供がいたら1人に1部屋与えたい気持ちのお父さんお母さんもいますよね。

 

大家族じゃなくても、生活していくうちに荷物が増えていくもの。

家が大きければ大きいほど、嬉しいと思う層がいます。

 

児童養護施設、デイサービス、老人ホーム、動物保護の目的で、大きい部屋を探している人がいます。この立地じゃなくてはいけない人がいるのです。

 

部屋数が多い部屋に住みたい人の需要は侮れません。

地域でずっと探しているのです。

 

部屋数が多い部屋を借りたい人にとっては競争。

部屋が借りられるか、借りられないか。

 

オンリーワンの物件なので値段が通常より高くても、入居者が決まります。

需要と供給の、供給が圧倒的に少ないのが部屋数が多い物件のメリットと言えるでしょう。

 

家賃を高く設定できる反面、部屋数が多い家のデメリットがあります。

修繕する箇所が多いことです。

 

修繕費用が嵩んでしまう可能性があります。

特に屋根や水道、電気は部屋数が多い物件は、面積的に費用が普通の物件よりも多くかかってしまいます。

高めの家賃がもらえる可能性が高いとはいえ、広い物件はリスクと言えるでしょう。

 

シェアハウスにする

 

「田舎でシェアハウスに住む人はいるの?」と思いませんか。

僕も田舎に住むまでは、シェアハウスは都心だけのものだと思っていました。

 

シェアハウスは「都心で初期費用を安く住むため」と思い込んでいました。

 

もちろん費用の為にシェアハウスに住みたい人もいます。住む人にとって実はシェアハウスが特別安いというわけではありません。

 

初期費用は低めだけれど、光熱費を入れるとそんなに安くない!むしろ「アパートを借りた方が安いのではないか?」という価格設定が多いです。

 

田舎でもシェアハウスに住みたい人は実際に存在します。僕は千葉県富津市金谷という田舎でシェアハウスに住んでいたことがあります。

 

ネット系のフリーランスが集まるシェアハウスで、毎日みんなで作業をしてご飯を食べて遊ぶ生活をしてました。

 

大人になってからでも体験できる青春ですね。

 

30代40代の女性の方で「今までずっとシェアハウスに住んできた!」という方が2人いらっしゃいました。

 

人と生活していると寂しくなく、楽しいとのこと。

僕は「みんなでガツガツ稼ごうぜ!」系のシェアハウスにいましたが、ゲーミングシェアハウス、子育てシェアハウスなど、魅力的なシェアハウスはたくさんあります。

 

田舎でもシェアハウスにして家賃アップを狙うことも可能です。

 

まとめ

 

田舎でもオンリーワン物件であれば、地域の相場家賃よりも高く家賃を設定することが可能です。

 

ほんのちょっとの工夫や手間、リスクのとり方次第で、実は家賃はあげられるのです。

 

家賃は需要と供給で決まるので、需要があるけど供給がない家にしていきましょう。

不動産投資DOJOでは、弁護士や税理士などの専門家に無料相談可能です。

専門家からの回答率は94%以上

会員登録(無料)で、どなたでもご利用いただけます。

会員登録(無料)していただいた方には、「不動産投資を学べるeBook」のプレゼント特典もあります。ぜひご登録ください。

人生を変える不動産投資を学べる堀塾を運営しています。不動産投資を学びたいのなら、ぜひご検討ください。 体験セミナーを募集中です。」
体験セミナー詳細はこちら

記事が役に立ったらシェア!