不動産投資に関する各種疑問/質問は不動産投資DOJOが解決します

※1具体的な事件の結果について請け負うものではありません。

※2弁護士法72条等に基づき各士業に認められた範囲での回答となります。

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年々不透明になりつつある公的年金。給与やボーナスの増額は期待できない上に、かつてない低金利時代。
平均寿命が伸び続ける今、老後対策や手持ち資産を増やす目的で不動産投資に注目が集まっています。

ますます高まる不動産投資への期待

漠然とした将来への不安から不動産投資を始めた
今持っている資産をさらに増やすために不動産投資を始めた
CMなどに触発されて不動産投資を始めた
しかし不動産投資に疑問はつきもの…。

あなたはこのようなことでお困りではありませんか?

  • 賃借人が退去に応じないので、古いビルを建て替えられない。
  • 隣地の所有者が、臨界の確認に立ち会わないので土地売却ができない。
  • コロナショックで民泊運営が難しい。賃貸マンションに戻したいが、どのような手続きが要なのかがわからない。
  • 税務上の観点でいえば、不動産投資は個人/法人どちらの方が優位?
  • 数か月前に1億円の新築物件を建てる契約を結んだが、着工間際になって「やはり1.5億でないと建てられない」と言われた…。
私たち不動産投資DOJOはその質問に無料でお答えいたします。

不動産投資に携わる専門家が多数在籍する『不動産投資DOJO』は、投資家のみなさんが抱える疑問を解消へ導くことが可能です。

多様なご相談者さまの状況に合わせ、最善の方法を見つけ出します。まずは私たちにご相談ください。不動産投資DOJOを利用して、賢い物件運用を行いましょう。

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不動産投資DOJOとは?

不動産投資DOJOは、不動産投資家と専門家のマッチングサイトです。
不動産投資をするにあたっては、様々な法律、条令、税制等をチェックする必要があります。
これらのチェックを自力で出来る投資家もいるかもしれませんが、多くの投資家は、

等の理由で、よくわからないままに投資をしてしまったり、
その結果、トラブルに巻き込まれてしまうことがあるのではないでしょうか。

不動産投資DOJOは、不動産投資に必要不可欠な専門家に無料で相談できる「相談機能」や、簡単に各種専門家を探せる「専門家一覧」など、不動産投資に関する悩みやトラブルを解決するコンテンツを多数ご用意しております。

当社は、不動産投資家の皆様が、本サイトを通して専門家集団の知識・知恵を得て、健全な投資ができる礎となる所存です。

なぜ0円でサービスを利用できるのか?

当サイトは、不動産投資をより円滑に、よりトラブルなく進めるため、
投資に関わる弁護士をはじめとする専門家達が有志を募り、
“公平で開かれた不動産市場をつくっていくこと”
を目的に非営利で運営されています。
本サービスは、弁護士を中心とする集団が運営するサイトですから、安心してご利用いただけます。

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各専門家

齋藤 拓

弁護士(福岡県弁護士会所属)

森 春輝

弁護士(第二東京弁護士会)

宮川 敦子

弁護士(東京弁護士会)

山村 暢彦

弁護士(神奈川県弁護士会)

牧野 誠司

弁護士(京都弁護士会)

溝口 矢

弁護士(東京弁護士会所属)

重松 睦

税理士

奥 兼治

司法書士

内田 雅智

宅地建物取引士

相談カテゴリ

実際の相談内容

建築購入した物件について

不動産業者Xとの間で、Xが建築する予定の鉄骨コンクリート造の地上3階建、地下1階の建物とその敷地を、転売目的であることをXに伝えたうえで、銀行からの借入金を合わせて3億円で購入しました。しかし、購入から約1年後、2〜3日大雨が降り続いた際に、地中から侵入したと思われる水が地下1階の床面にどんどん浮き上がってくる浸水が発生しました。調査したところ、設計図面では備えられる予定だったコンクリート内部の地下排水設備が備えられていませんでした。建築士に相談したところ、これから設備を備えるにはコンクリートの壁をいったん撤去したり床部分を破壊する必要があり、事実上不可能であるとの鑑定が出されました。こんな欠陥がある建物は転売できません。Xに対してどのような請求ができるのでしょうか

サブリースアパートの建て替えとサブリースについて

アパートの大家をしている60歳代の父が、アパートの建て替えとサブリースが相続税対策になると不動産業者から誘われて、建て替え費用の融資を銀行から受けるので連帯保証人になってほしいと私に依頼してきました。業者からは、「安定した家賃収入を保証する」などと勧誘されていると説明されましたが、このような契約には問題はないのでしょうか。

近隣とのトラブル等補修工事における近隣トラブルについて

当社が所有する商業ビル(Aビル)は建築後30年以上が経過し、外壁の一部が剝落しているため、雨水による漏水を防止する補修工事が必要な状況です。しかし、外壁補修工事のためには、境界線一杯に建つ隣の商業ビル(Bビル)の非常階段と屋上に立ち入る必要があるところ、Bビルの所有者が立入りを認めてくれません。どうしたらよいでしょうか。

相続別荘の共同相続についての質問です

親の急逝に伴い、国内リゾート地にある別荘を、弟と妹の3人で共同相続しました。3人で話し合って、賃貸しようと考えています。どのような点に気を付ければよいでしょうか。

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