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当社は、不動産投資家の皆様が、本サイトを通して専門家集団の知識・知恵を得て、健全な投資ができる礎となる所存です。
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弁護士(福岡県弁護士会所属)
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弁護士(東京弁護士会所属)
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不動産業者Xとの間で、Xが建築する予定の鉄骨コンクリート造の地上3階建、地下1階の建物とその敷地を、転売目的であることをXに伝えたうえで、銀行からの借入金を合わせて3億円で購入しました。しかし、購入から約1年後、2〜3日大雨が降り続いた際に、地中から侵入したと思われる水が地下1階の床面にどんどん浮き上がってくる浸水が発生しました。調査したところ、設計図面では備えられる予定だったコンクリート内部の地下排水設備が備えられていませんでした。建築士に相談したところ、これから設備を備えるにはコンクリートの壁をいったん撤去したり床部分を破壊する必要があり、事実上不可能であるとの鑑定が出されました。こんな欠陥がある建物は転売できません。Xに対してどのような請求ができるのでしょうか
アパートの大家をしている60歳代の父が、アパートの建て替えとサブリースが相続税対策になると不動産業者から誘われて、建て替え費用の融資を銀行から受けるので連帯保証人になってほしいと私に依頼してきました。業者からは、「安定した家賃収入を保証する」などと勧誘されていると説明されましたが、このような契約には問題はないのでしょうか。
当社が所有する商業ビル(Aビル)は建築後30年以上が経過し、外壁の一部が剝落しているため、雨水による漏水を防止する補修工事が必要な状況です。しかし、外壁補修工事のためには、境界線一杯に建つ隣の商業ビル(Bビル)の非常階段と屋上に立ち入る必要があるところ、Bビルの所有者が立入りを認めてくれません。どうしたらよいでしょうか。
親の急逝に伴い、国内リゾート地にある別荘を、弟と妹の3人で共同相続しました。3人で話し合って、賃貸しようと考えています。どのような点に気を付ければよいでしょうか。