正しい法的知識を持ち合わせている投資家は、
決して多くはありません。
だからこそ不動産投資家は、
自身の問題を解決してくれる専門家を求めています。
そして、得意分野をアプローチできる専門家が求められています。
不動産投資DOJOでは、
専門家が自ら見込み客にアプローチできる機会・場を提供しています。
専門家登録で得られる3つのメリット
【メリット1】
相談回答で不動産投資家に直接アプローチ
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相談機能とは
不動産投資家に
自らアドバイスできる場をご提供投資家が不動産投資の法律や税金などに関するお悩みを「相談」に投稿。
専門家は投稿に対して無料で回答をすることができます。
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回答方法は簡単!
細かい手続きは一切不要
専用の回答フォームで
記入するだけで回答完了!専用の回答フォームで回答を記入するだけ!
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回答をすると…
専門家プロフィールや
個別相談が表示され、
顧客の獲得に繋がりますプロフィール、個別相談ボタンで相談者や相談ページ閲覧者にアピール!
【メリット2】
専門家の皆様をPRするランキング機能
相談に回答をすることで
回答ランキングに上位表示
回答ランキングは専門家ごとに1~3位を記載。
上位表示は直近3ヶ月以内の相談回答数で変動。
どの専門家でも上位表示されるチャンスがあります!
【メリット3】
無料で専門家・事務所紹介ページの作成
プロフィールページ・事務所紹介ページを無償で作成
専門家の皆様のPR活動をサポートいたします。
無償で専門家・事務所紹介ページを作成し、
専門家の皆様のPR活動をサポートいたします!
実際にDOJOに投稿された
相談内容
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太陽光設置してる隣地から木が伸びて太陽光設備に影をつくってます。
発電量が減少しています。伐採するよう依頼してますが対処してくれません。
このような場合どのように対応するのがベストでしょうか。 -
民法233条1項は「隣地の竹木の枝が境界線を越えるときは、その竹木の所有者に、その枝を切除させることができる。」と規定しています。
ただ、隣地所有者に枝の切除を要請しても応じないわけなので、裁判を起こして枝の切除を求めることはできますが、費用と時間がかかり過ぎるかと思います。
隣地所有者が、越境している枝の切除を要請しても応じないことは不法行為(民法709条)になると考えられます。
ですので、境界線を越えている部分をご相談者様の方で伐採してしまい、もし隣地から損害賠償請求をされても、逆に不法行為による損害賠償請求(発電量減少による損害や、枝の切除費用)を請求するという形で対応するのが、費用対効果を考えるとベターなのではないかと思います。
運営メッセージ
代表 堀 鉄平
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私は弁護士としての傍ら、2014年頃より不動産に投資してまいりましたが、不動産にまつわる法的知識や税務知識が必要となる場面に多数遭遇してきました。
私は弁護士であるので、これら問題を自力で解決してきましたが、専門家でない投資家の方々は、そのような問題に遭遇した際、専門家にアクセスして問題解決する必要があります。
ところが、私の知る限り、不動産に精通する専門家が積極的に情報発信している例は少なく、それゆえ、投資家の皆様も、ご自身の問題を解決してくれる適切な専門家に上手くアクセスできていないというのが現状です。
不動産投資DOJOでは、不動産分野を得意とする専門家に多数ご登録いただきます。
今後、当サイトをプラットフォームとして、投資家と専門家の架け橋となる所存です。
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