コラム Column

経営者ほど不動産投資を積極的に行うべき理由とは

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はじめまして。

今回、不動産投資DOJOにて、コラムの執筆を行うこととなりました。迫佑樹(@yuki_99_s)と申します。

本業では、プログラミングや動画編集などを教えるIT系の教育会社を経営していたり、電子コンテンツの販売プラットフォームのBrainを運営しております。

その他、飲食店や美容室の経営などを行っており、そこで出た利益を不動産投資に当てている形になります。

本格的に不動産投資に参入したのは昨年からで、現在東京の新宿区と中央区に土地を購入し、新築RCの建築を行なっているところになります。(2物件で投資規模は合計3.7億円ほど)

同じく不動産DOJOコラムニストのもふさん堀さんには、いつもお世話になっているので私もコラムニストとして参加させていただくことになりました。

コラムのアップ頻度はそこまで高くはないと思いますが、よければお読みください。

今日のタイトルは「経営者ほど不動産投資を積極的に行うべき理由とは」というテーマで執筆していこうと思います。

私の周りにも、うまくいってる経営者はたくさんいます。僕の体感だと3分の1くらいの経営者の方が、出た利益をうまく不動産に再投資をしているイメージです。

案外理解していない人も多いのですが、利益が出ている会社を経営している経営者と、不動産投資の相性は抜群です。

今回はそんなお話。

他人のお金で自分の資産を増やすという錬金術

さて、経営者ほど不動産投資やるべき理由に入る前に、この世の中の錬金術についてお伝えしましょう。

この世の中にある錬金術とは、「他人のお金で、自分の資産を増やす」という行為です。

厳密な話はおいておいて、イメージしてもらいやすいように超ざっくりと説明しますね。

例えば、土地1億円、建物1億円の合計2億円にて不動産を建築し、2年間かけて建築完了後2億6000万円で売却したとしましょう。(※業として不動産を行い、転売を繰り返してくには宅建業者登録が必要になります。私の会社では宅建業者登録しています。)

さて、この2億円の投資のうち、1.5億円を銀行融資で工面できればどうなるでしょうか?

仮に金利1%で銀行から融資を引っ張ったとすれば、2年間で300万円の金利を支払う必要があります。

5000万円の元手に、銀行から借りた1.5億を合わせて2億にし、それで2億の不動産投資をし、2年後に2.6億で売る。そして1.5億の元手と金利の300万を銀行に返済しても、1億円以上が残ります。

元手5000万円の自己資金が、2年間で1億近くになるわけですね。

そう、つまりは銀行融資という「他人のお金をフル活用して自分の資産を増やす錬金術」を使用することで、大きく資産を増やせるのが不動産投資なわけです。

そして、他人のお金をフル活用できるのが「本業がうまくいってる経営者」

さて、「低金利で銀行からお金借りてきて、不動産に突っ込んだらお金持ちになれるじゃん!」そう考えた人はちょっと待ってください。

実はそんなに世の中は甘くないんですよ。

今は、一般の方が低金利で銀行からお金を借りることは非常に難しくなってきています。

かぼちゃの馬車事件や、レオパレスの事件により、一般の方への不動産投資への融資を渋る傾向にあるからです。

ただ、銀行もお金を貸して金利を得るのが仕事な以上、貸さないといけません。

そんな中、めちゃくちゃチャンスがあるのが、「本業でガンガン利益を出せている経営者」の方なんですよ。

銀行側の立場になれば、

・本業で利益が出ていれば、万が一不動産で失敗しても返済させることができる

・利益が出ている会社には、ある程度資産も貯まっているので、不動産業しかやっていない会社より負債比率が低く、貸しやすい

・さらに不動産であれば土地や建物を担保に入れられるので安心

という状況です。

僕も、実際に不動産で銀行融資を組んでいますが、「本業で売上や利益が出ていなければ、不動産での銀行融資はお断りしていた可能性がある」と言われたほどです。

ガンガン利益を出している経営者からすると、「不動産みたいなちまちました利益はいらない、銀行と取引するのはめんどくさい」と思うのも当然かと思います。

とはいえ、やっぱり他人資本を有効活用して自己資本を増やせる不動産投資はかなり魅力的だと思いますので、利益が余っている経営者の方は、ぜひ挑戦してみて欲しいと思います。

※不動産業界、落とし穴やトラブルも大きいし、額も額なので、始められる前にしっかりリサーチ等は行ってくださいね。

僕も、今後も本業を伸ばすのを第一にしながら、コツコツと不動産投資の方も拡大していきたいと思います。

それでは、不定期にはなると思いますが、またコラムでお会いしましょう。

もし何かあれば、SNS等でもいいのでご連絡ください。

 

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