相談 Consultation
解決済み
回答数:1
築37年で現状引き渡しの家を買うためフラット35でローンを組むことになり、適合証明をしてもらいました。
通ったのは良いですが、契約する際に雨漏りはありませんか?と確認した所、不動産仲介業者から無いですと言われサインをしました。
業者から見積もりが来てるので次の日(契約日の次の日)に確認してくださいと言われて確認したら雨漏りがあったとのことでした。
そもそも住宅の適合証明は雨漏りしてると通らないそうです。
見落としているか、誤魔化しているように思えます。
スノーダクトや屋根のあちこちにヒビが入っていて屋根全て張替えなければいけない程らしく、カビの臭いと壁紙がカビてるのと壁を触ると湿っていました。
そもそもこの状態でも適合証明が通るのですか?
もし通らない状態だったのに隠蔽されていたのだとしたらどのように対処をしたら良いのでしょうか?
それと残留物も込みで購入したのですが、不要な灰皿のみ処分してほしいと仲介業者に依頼しました。
修繕する箇所を確認するため家を見てみると残留物は全て処分されており、売主がトラブルのもとになるからと処分をしてしまったようです。
残留物の中にバイクと工具箱があり、それらは欲しかったので契約の時と違うのでは無いか思います、この場合はどうしようも無いのでしょうか?
契約が9/25、雨漏り発覚が9/26、融資開始は10/10です。
長文、乱文失礼致しました。