記事が役に立ったらシェア！

　はじめて相談させていただきます。

　家の右隣地に、うちの敷地を通行しないと自宅から出られない家があり、昔　そこの家の方からは多少通行料を頂いていました。
が　今は　まったくいただいてません
そこは　その人の気持ちなので　通行料云々はいわなかったのですが

　しかし　過去　車で通った際に　
家のガレージの壁を傷つけられた過去があり
祖母がおこって　車は通れないようにコンクリートの棒のようなものを打ち込み？ました。

　祖母や父がなくなった
今になり　そこの方が　
車を通れないようにした、
でっぱりなるもののせいで、
自転車にのっててこけたと
　なので　
でっぱりを外してほしいといわれましたが
祖母の遺言で　絶対に外してはいけないと言われていることもですが
　私達家族自身も
自転車乗っててこける原因が
打ち込んだ　そのコンリートの棒なるものが
原因なら　なんとかしないとと思うものの
その場所をみても自転車は余裕で通れると思うのです。

　故に車で通りたいがための　言いがかりではと思ってしまう私達がいます。


　私たち家族も　自転車や徒歩はいいけれど
車通行はやめていただきたい思いが強く
　でっぱりぬくと、
車で通ることもできるようになるため

　でっぱりを外した後に
車は通行禁止と　口頭でいえど
いざ　トラブルがおきたとき
誓約書をかわさないと
なあなあの水掛け論になること危惧します。


　ほんとに今のでっぱりが原因で
自転車乗ってて
こけやすいのかも
　でっぱりが原因だと
証明する証拠がないので
相手の要求を飲むわけにもいきません。

　また祖母の遺言ということもありますが
でっぱりが原因でない場合
要求は受け入れられない旨を
相手が納得する形に言葉をもっていく話術もございません。

　けれど、もしも　でっぱりが原因で
自転車の事故につながる可能性があるなら
でっぱりを移動させる
もしくは　でっぱりは抜くけれど
車では通行しないといった誓約書をなるものを交わさないと安心できないのが現状です。


間に弁護士さんを
たてるしかないのかなとも感じています。

こういう場合は　
どのように対応するのが正解でしょうか？

　のちのち　同じトラブルにならないように
また隣人の方とも　なるべく軋轢などない方法で解決できたらと思うのですが

　いい案は浮かばず
こちらに相談させていただきました。

　場違いな質問していましたら申し訳ございません。

　長々と失礼しました。