仲介業者なしで、不動産会社(A社)が直接買取りとなり、契約となりました。契約日に、A社から手付金をもらっています。契約書上の買主は、A社です。
A社の担当者に過去の漏水事故を口頭で物件確認時と契約時2回言いました。契約時は、『(A社)漏水事故等の被害ないですよね、今』『(私)今はないですけど、前(物件確認時)に言ったけど…』『(A社)あ、そうですね。漏れてたという…ま、それは直ってるという』『(私)はい、そうです』『(A社)はい』との会話で終わり、担当者の目の前で、被害無しと記載(チェック)しました。あと、追記事項に一般的に何を書くかにつき、『(A社)漏水が今起きています。漏水有りと書いているのに、契約結んだ後に、漏水有りますね契約無効です。とは当社は言えない』『(私)漏水は直ってますからね』との会話で、追記事項なしとしました。
不動産会社は間違いなく信用のおける会社です。ただ、物件状況報告書の記載に、現在に影響がない漏水事故でも、物件状況報告書に記載する必要があるかどうかの認識にズレがあると思っています。ズバリ、どちらが正しいでしょうか？
私としては、正々堂々と取引したく、事前に管理会社にも、修繕履歴報告書を出してもらっているので、必要であるならば、物件状況報告書に漏水事故履歴を記載したく思っています

ご回答ありがとうございました。ご意見を参考とし、私の判断として実行します。安心できました。ありがとうございました。